σσσωωωσσσωωωσ　妖精の森　σωωωσσσωωωσσσ


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妖精たちのすむ小さな森。

とりあえず撮ったスナップ写真ですが、少し載せてみました。
7人の妖精を紹介します。
それぞれの妖精たちの身長は、だいたい9ミリ〜1センチほどです。

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こんな森です。


妖精が舞う夜空。
　　



アップにするとこんな姿です。　　星の精と月の精。
　　　　




おてんばで陽気な太陽の精と、お茶目な花の精。
　　　　　　


水辺をすべる水の精、かまくらの中の雪の精、生命をうたう歌の精。
　　　　　　


●　2003年9月　●





こんな大きさの妖精たちです。
↓


妖精をドアップにしてみますね。




この「妖精の森」は、
自分がもし「森」に入って行ったらこんな妖精に出会えるかも……と想像した世界を
かたちにしてみたものです。

妖精のいる森、というよりは、
自分が行く森、という想いで作りました。

どこかでいつか、なんとなく……出会えそうな気がしませんか。

●　上記更新日　2004年3月29日　●




森に灯りをつけました。



森の中には4つの光源があります。
向かって右側、太陽の精が住む森は朝のイメージ。朝日のように輝かせてみました。
星＆月の精が住む左側の森は夜。青いライトにしました。

雪の精が佇んでいるかまくらの中も、灯りをともして温かみを出しました。
それから、その横の花畑。グリーンがイキイキと見えるように光らせてみました。

じつは、妖精の顔を照らし出すよう、数ミリ角のレフ板を取り付けてあるんです。
反射した光が妖精の顔に当たるよう角度を調節する時、息が止まって死ぬかと思いました。
ま、これほど必死にやったわりには、あんまり効果ないんですけどねー。



上のような木のBOXを作って、中を真っ暗な森にしました。
そして、森の奥がぼぉ〜んわりと明るい感じに……したかったんですけど、
まわりが明るいとなかなか思うような雰囲気が出ませんね〜。
夕暮れ頃の薄暗い部屋にあると、ちょっといい（というか、怪しい…）雰囲気が漂います。

●　上記更新日　2004年7月24日　●